シーカーズ(SEEKERS)

この時代だからこそ
営業が活きる
心を込めた
“プラス・ワンモア”のご案内

シーカーズインタビューを受ける宗田 和樹さん
  • センチュリー21 アース住販
    営業第3課
  • 宗田 和樹
  • 主任
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Interviewインタビュー動画

宗田 和樹さんのシーカーズインタビュー風景

不動産業界に入ったきっかけを教えてください

より真摯に向き合えるフィールドを求めて
上司との出会いが決意へと変わった

  • 前職が自転車屋さんだったのですが、忙しい時には一度に複数名を相手にすることもあり、「伝えたいことはたくさんあるけど、他の方を待たせられないし切り上げなきゃ…」と感じながら過ごす日々に、いつしか疑問を抱くようになっていきました。限られた時間の中、いかに多く売るかを求められるよりも、お客さまに対して提案し、じっくりと検討していただける環境に身を置きたい、と。そこで営業職に絞って転職することを決め、全部で10社以上で面接を受けたのですが、実は不動産業界にこだわりがあったわけではありません。業種でも会社でもなく、たまたま面接してくださった、現在の上司との出会いが決め手でした。
  • 「この人のもとで様々なことを学びたい」と入社を決意し、これまで多くの方に支えられて楽しく仕事を続けることができています。昨年は光栄にもセンチュリー21内のセンチュリオンという賞をいただけましたが、ひとえに良い環境で働けていること、そして何よりお客さまと出会い、選んでいただいたことの積み重ねです。私はあくまでもお客さまのサポートをする立場なので、感謝の気持ちを忘れず、これからもお役に立てるよう頑張ります。

これまでを振り返って感じること

お客さまに寄り添った対応が求められる
時流に合わせて進化していきたい

  • いざ入社してみると、小売業での接客と異なり、マニュアルが存在しない点は良い意味でギャップがありました。お客さまに対してどこまでお手伝いができるか、どれだけ迅速に行動できるかは営業マン次第。自分の思いつく限りのことをお客さまに提供できるのは、この仕事でやりがいを感じるところです。一方、だからこそ大変でもあるんですよね。お客さまによって求めているものは異なりますし、お互い人間なので相性の問題もありますから。特に、私のようなたくさん話すタイプは嫌だと思われる方もいらっしゃるでしょうし(笑)、今でも年に数回は全然うまくいかないことがありますよ。
  • 業界のスタイルも年々変化してきていますので、トレンドに合わせて営業も進化していく必要があると考えています。私がここ数年で感じたのは、お客さまとのコミュニケーションです。入社した当時はまだメールがベースでしたが、実際に私のプライベートはというと、メールはほとんど見ないんですよ。ご連絡が途絶えるケースが続いていた頃、そこに気づいてからはSNSやショートメッセージへシフトするなど、接し方を少し変えるだけでお客さまとの距離も縮まったような気がします。
  • 豊富な知識、レスポンスの早さといった、お客さまが営業マンに求める要素を満たすことはもちろん大切でしょう。今でも私が上司やベテランの方のご案内に同席すると、提案力の高さから、「あぁ、こんなにお客さまの心に響くご案内もあるのか」と関心することは多いですし。でも、今の時代に求められているのは“用意された舞台での演技力”ではなく、“どうやって演じる舞台を自身が整えられるか”だと思うんですよ。ですから、当然演技力、つまり接客の部分は磨きつつ、お客さま一人ひとりで異なるニーズに対し、いかに私が順応できるかを常に模索する必要があると考えています。
宗田 和樹さんのシーカーズインタビュー風景

ご案内で心がけていることは何ですか?

情報収集、事前準備はプロとして当たり前
さらにひと工夫で住まい探しにエッセンスを

  • おそらく多くの営業マンは、物件の販売図面の紙を1枚だけ渡すケースが多いのではないでしょうか。その形状で渡されると、四つ折りに畳んでポケットへしまって、後から見たくなったときに限って見当たらない…なんてことも。せっかくの良い物件も忘れてしまっては元も子もないですから、私の場合は20ページ構成くらいのお客さま専用のファイルをお渡しします。中身は私や会社の紹介に始まり、検討時のポイント、税制関連、物件情報と続き、残り数ページはお客さまが何かしら資料などを入れられる予備スペースとして空けています。
  • 他にも、細々したものは色々ありますよ。たとえば夏場のご案内時には、お会いする前に冷たい飲み物を車の中に用意しておき、うちわや扇子も常備しています。冬ならカイロですね。「ここまでやっておけば大丈夫」と仕事の準備をしておくのはプロとして当然で、そこからさらに一歩踏み込んだ“プラス・ワンモア”は自分の中で大切にしているところです。お客さまが少しでも検討しやすい状況を作るために、できる限りのことはしたいですね。
  • 現状、結果的に他との差別化となってはいるものの、本音を言うと、どの営業も等しく良いご案内ができたらいいな、くらいにしか考えていません。私自身、日々の生活や社内の他の営業からヒントを得て今のスタイルに落ち着いています。私のようなやり方でお客さまが検討しやすくなるのであれば、ぜひ真似していただきたいですし、動きが活性化すれば不動産業界にとってプラスに働くと思うんですよ。そうなれば新たなニーズが生まれてくるでしょうから、またそこでプラス・ワンモアのことができればいいのかなとは思いますね。

印象に残っているエピソードを教えてください

「宗田さんに物件を紹介してもらいたい」
営業に価値を見出していただける喜び

  • 年末などの繁忙期にご予約が増えてくると、どうしても日程を調整できないタイミングが出てきます。しかし、お客さまの立場で考えたら良い物件は一刻を争う状況になりますので、こちらの都合で振り回すわけにはいきません。その際、他の営業へのバトンタッチをご提案することがあるのですが、あるお客さまから「宗田さんに案内してもらえないなら意味がないので、空いている日程を教えてください。合わせますから」と仰っていただけたのは印象的でした。
  • 自分から言うのは少し恥ずかしいのですが、お会いしてから一通りご案内をさせていただいたお客さまの多くは、私のファンになっていただけているというか、強く信頼してくださる機会が多いように感じています。そして、「ここの物件を見たい」ではなく、「宗田さん、いいところ紹介してよ」と仰っていただけることもあります。お客さまがその気になればご自身でいくらでも物件情報を調べられるこの時代に、私という営業の存在に価値を見出してくださるのは営業冥利に尽きますし、より一層頑張ろうと励みになりますよね。
  • そもそも、会社や個人の都合で「売ってやろう」とか「今月中になんとか契約してもらおう」という発想が好きではないんですよ。売らないといけないような、切羽詰まった状態で接していれば自然と伝わってしまうでしょうし、営業側の私情はお客さまにとっては無縁です。買うのはお客さまであって、極論を言えば、どの営業マンから購入するかはそこまで重要なことではないのかもしれません。私はただ、精一杯お客さまのために行動するのみ。もしかしたら、その考え方が余計なプレッシャーを与えず、ご好評いただけている要因のひとつではあるかもしれませんね。できる限りのことをした上で、最終的に私を選んでいただけたら嬉しいですから、芯の部分はずっとブレずにいられたらと思います。

今後の展望を教えてください

より多くの人、より広い範囲に向けて
価値を提供する環境に身を置きたい

  • 直近の話ですと、会社に所属しているからには次のステップとなる管理職を見据えて行動しているつもりです。ただ、それはレール上の話であって、あくまでも通過点なのかなと。決して単純に偉くなりたいとかではなく、自身の取り組みや考え方を今よりも広く伝えられたらなと思っているんです。幸いにして多くのお客さまに恵まれて選んでいただけておりますが、ひとりではお客さまをお手伝いできる数も限られますし、私自身のメンタルとフィジカルが続いてこそ成り立つものです。全く同じ考え方でなくても構わないので、ある程度同じベクトルで考えられる人が増えていけば、できることも2倍、3倍と増えていきますよね。
  • 将来的には、より良い価値の提供を広く発信できる立場になれたらいいなと考えています。それが、もしかしたら会社を立ち上げることなのかもしれないですし、不動産とは全く関係ない領域なのかもしれません。今はまだ漠然としていますし、世の中を変えられるほど大それたことをしようとは思っていませんが、その活動が自分の目が届く範囲でちょっとしたブームになってくれたり、何かしらのムーブメントになってくれたりしたら嬉しいですね。理想を実現するためには、まず自分自身が実現できるだけの人間になることが先決です。日々出会うお客さまとしっかり向き合い、少しでも多くの方にご満足いただけるように努めていくだけです。

編集後記Editor's Voice

  • 不動産業界未経験、営業職も未経験ながら、入社して間もない頃からずっと優秀な成績を残し続けている宗田さん。筆者はトップセールスマンと聞くとつい、ぐいぐいと積極的な姿を想像をしてしまうのですが、宗田さんはむしろ対照的なイメージの方でした。
  • とても楽しそうに話されている姿は接客の雰囲気が伝わってくるようでしたし、言葉の端々に気遣いが感じられ、多くの方から信頼していただけるのも納得です。
  • 特に印象に残ったのは、話題のほとんどがご自身のことではなく、お客さまや同僚の方、不動産業界のあり方であったこと。「ご満足いただけるのなら、私じゃなくてもいいんです」そう仰るほどにお客さまのことを第一に考えてくれる宗田さんなら、大切なマイホームのご相談も親身に対応してくれるでしょう。

センチュリー21 アース住販
営業第3課

宗田 和樹

主任
宗田 和樹さんのシーカーズインタビュー

思い出に残る「大切な一枚の写真」Memorial Photo

  • 自転車のレースに出ていた頃の1枚。レース中は集団の動きや風向き、道の斜度などを考慮し、常に最適な判断を求められます。このピリピリした空気とワクワク感は今でも忘れられません。いずれまた出場したいなと画策中です(笑)

シーカーズ宗田 和樹さんの大切な一枚の写真

宗田 和樹を表す「3つ」のキーワード3 Keywords

  • ■『興味と挑戦』
    何事にも興味を持ち、まずは挑戦するように心がけています。
    ■『人財』
    人との出会いと繋がりこそが、最大の財産と考えています。
    ■『何とかなる』
    人生、大概のことは考え方の転換で何とかなると思っています。